喜怒哀楽の本
最近では「やばい」や「すごい」など、普段から曖昧な表現を使いがちです。決してこう言った表現がよくないということではありませんが、いろいろな言葉を知っていると日常や表現がもっと豊かになるのではないかと思いました。そこで1つの感情を表すのに複数の言葉があるということに注目し、イメージまでも楽しめる本を制作したいと考え、人の基本的な感情を表す「喜怒哀楽」という言葉からこれらを紐解いていきました。
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